軽快に、じっくりと。
日本語入力には「ケータイShoin6 for WS020SH」を搭載する
株式会社ウィルコムは、世界で初めてWindows VistaおよびCentrino Atomプロセッサー・テクノロジーを搭載した通信端末「WILLCOM D4」を6月中旬より発売する。
4月2日に発表されたIntelの小型端末向けx86プロセッサを搭載。基本的なハードウェア構成はPCと共通だが、W-SIMを内蔵し、標準で通信/通話が可能。通話機能もWindows上で提供されており、通話の際もWindowsを起動させる必要がある。ただし、休止/スリープ状態であれば着信の履歴が残る。
―― そのタイミングは、「ソニー・エリクソンルール」みたいな、明文化されたものが何かあるんですか。
井澤: ないですね。
―― 入力があってから何マイクロセカンド以内に何ミリスクロールとか、そういうわけではないんですか。
井澤: それはないですね。
―― 基本的には井澤さんと…
井澤: 向井さんとの作り込みです。
―― 「ちょっと遅いよ」とか、「ちょっと速いよ」みたいな話を。
向井: ええ、当然ありますね。ぱっとW21Sを引っ張り出されて、較べられて、「あ、これはだめ」とか(笑)。
井澤: 例えば、回していて手が止まっていても、カーソルが自然に止まらずに回り続けちゃうとだめなんです。そういう微妙な感覚がとても大事です。
ソニー・エリクソン・モバイルが、ドコモ向け端末の商品化計画について、見直しを図っていることが分かった。au端末についてはこれまで通り開発を行うが、ドコモ向け端末の開発については「開発を含めてビジネスは継続する」ものの、製品計画と開発体制を見直すとしている。
同社では、1983年に自動車電話をNTT向けに提供して以来、移動体・携帯電話端末の開発を行なってきたが、近年は出荷台数が減少。2005年度の国内外の携帯端末販売数は約350万台、2006年度の販売数は約300万台となっていたが、2007年度の出荷台数見込みは約210万台、売上高見込みは約1,000億円に落ち込み、今後の方向性を検討した結果、経営資源を他の注力すべき分野に集約することになったという。なお、海外の携帯電話事業については、2005年度までに北米・欧州から撤退し、中国の開発・販売部門を閉鎖している。
「家族間定額」が携帯キャリアにとって有難い理由は、家族単位で利用者をブロック化して、自分のキャリアにユーザを縛り付けるためです「家族間定額」だけではなく、「家族割」というものもありますね。
たとえば「家族全員でAUにして安くしたのでAUから変更できません」みたいな結果を期待しているわけです。
言ってみれば、「解約を難しくする代わりに安くしている」だけというわけです。2年契約をすると安くなる、解約すると大変な出費が突然発生する、というのと基本的に同じ仕組みという事になります。
―― 3年振りに出てきたジョグダイヤルは、、十字キーの真ん中にジョグダイヤルを埋め込んだ「+JOG(プラスジョグ)」でした。ゲームに対応し、なおかつジョグダイヤルの利点も生かす、ということでしたね。
左がW21S。W53Sはジョグダイヤルがぐっと小さくなり、周りに十字キーが入った
左がW21S。W53Sはジョグダイヤルがぐっと小さくなり、周りに十字キーが入った
でも+JOGになって、ジョグダイヤル自体はW21Sとくらべるとずいぶん小さくなりましたね。体積にしてざっと4割減です。それなのに、体感的な使い勝手や感触が悪くないのが実は不思議で。W21Sのダイヤルをそのままスケールダウンして、周りに十時キーを入れる場所を作った、という理解でいいんでしょうか。
冨岡: いや、今回、構造としては大きく変えているということになります。
井澤: 非常にがらりと。+JOGは、W21Sまでのジョグダイヤルとは別物です。